ありえないくらいテンションが高い男のカレー備忘録

今日は愛する人の誕生日なのでテンションアゲアゲでお送りします。

今日のカレーはバターチキンカレーです。

その日に何を食べるかは私がどう感じるか(How I Feel)で決めています。

 

今回はそんなに上手くいってません。

トマトはハネて白Tにポッチができるわ牛乳の代わりに豆乳を使ったせいでコクが足りないわでSmoky Thrillウタいながらじゃなかったら心が折れてました。

毎回トマトが跳ねてるので僕とはアイいれぬ関係なのかもしれません。

ダラダラ喋ってても仕方ないのでヒトまずカレー作りに入っていきましょう。

 

材料


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  • ニンニク  3欠片くらい
  • ショウガ  ニンニクの1/3くらい
  • 玉ねぎ 半分
  • 砂糖 大さじ1
  • ピーナッツバター 大さじ1
  • りんごジャム 小さじ1
  • はちみつ 小さじ1
  • トマト缶 1缶
  • 生クリーム 50ml
  • 豆乳 50ml
  • カシューナッツ 半袋
  • バター 50g

オヤツにforet noireでもと思ったけどそんなものは用意できませんでした。

 

マリネ用材料

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スパイス

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ホールスパイス

  • クローブ 1つ
  • シナモンスティック 1本
  • カルダモン 5個

パウダースパイス

作り方

1.鶏肉を一口大に切ってマリネ用材料一晩〜二晩寝かせる。


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左が付け始めで右が二晩あとです。

美味そうな色になります。

 

2.玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切りにする。

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3.ホールスパイスをテンパリングする。


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カルダモンが膨らむくらいまで弱火でじっくりテンパリングします。

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わかりづらいけどこのくらいです。

夢の中くらいフワフワな表現ですね。

 

4.ニンニクとショウガを入れて香りが立つまで炒める。

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5.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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炒めると旨みだけが濃縮されるのって不思議(wonder)ですね。

 

6.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮詰める。


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7.スパイス、砂糖、ピーナッツバター、はちみつ、りんごジャムを入れて10分煮込む。


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8.豆乳とカシューナッツをミキサーにかけておく。

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9.マリネした鶏肉に焼き色をつける。


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黄色からオレンジになるくらいまで焼きます。

 

10.鶏肉と豆乳カシューナッツペースト、生クリームを入れて10分煮込む。


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11.カスリメティ、ガラムマサラ、塩で味を整えて完成。

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正直言うことがそんなにないんですけど前述した通りコクが足りません。

豆乳より牛乳の方が美味いですね。

バターチキンカレー、画期的な何かが欲しいです。

 

今日はとある人の誕生日なのでタイトルだの文章だのに要素を散りばめてみました。

別に面白くはなってないですね。

読んでる人は文句がありそうな顔をしてると思います。

 

うるさい!うるさい!うるさい!

 

 

ずっと寝てたので更新が遅れました。

ちゃんと前日、前々日、なんならカレーを作った当日にブログを書け。

自分を戒めろ。

 

次回はキーマカレーかカレー、どちらかになると思います。

食べたいので。

 

 

最後に彼女がこのブログを読んでいることはないと思いますが心からお誕生日おめでとうございます。

 

 

サ終

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やる気がビーンビーン(BeanBean)な男のカレー備忘録

いきなりですが人生二度目の豆カレー、大成功しました。

どれくらい大成功か説明すると長いのですが簡潔にお教えすると、衝撃を受けてガビーン(Bean)とするくらいです。

マメのカレー、なんでね。

 

これ以上、マメのダジャレが思いつきません。

 

僕が思いつかないレベルのダジャレを思いつける人はまぁいないでしょうね。

 

思いついた人は教えてください。

次以降の豆カレーの時に助かります。

 

今はバイオハザード4にハマっています。

最近発売されたのはバイオハザード8

知り合いの誕生日に買ったのと僕用にバイオハザード4を2つ買いました。

何が言いたいかはおわかりですね?

バイオハザード4が2つ揃えばそれはもうバイオハザード8と言えるのではないでしょうか。

単純な算数ですね。

 

書いてるうちにゾンビだのバイオだのを折り込んでマメに繋げるダジャレが思いつくかと思いましたがそう甘くはなかったようです。

甘くないのは実は今回のカレーと同じです!!!

いつもは甘め(マメ)に作るんですけどね!

 

本題のカレー作りに入ります。

 

材料


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  • トマト缶 1缶
  • 玉ねぎ 1玉
  • 鶏肉 1枚
  • ニンニク 2欠片
  • ショウガ ニンニクと同量
  • チャナダルカップ
  • 水 1.5カップ

玉ねぎの写真、撮り忘れてますね。

ほぼ毎回出てくるし誤差誤差!w

スパイス

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ホールスパイス

  • クミンシード 大さじ1

パウダースパイス

 

作り方

先に言っておくと今回は完成図の写真を撮り忘れました。

よくやるミスなのでいい加減にしてほしいですね。

 

1.チャナダルを水に一晩つけておいて、ここから最後まで水が無くならないように足しながらポタージュ状になるまで煮込み続ける。

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2.玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切り、鶏肉の皮をはいで一口大に切る。


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3.クミンシードをテンパリングする。

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毎回香りが立つまで経験則で頑張ってます。

 

4.ニンニクとショウガを入れて香りが立つまで炒める。

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5.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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6.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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7.スパイスと鶏肉を入れて鶏肉に火が通るまで炒める。

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今回ちょっと写真の撮り忘れだとかの粗が目立ちます。

許して。

 

8.ポタージュ状になるまで煮込み続けた豆をミキサーにかけてカレーに入れる。

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ピーナッツバターみたいで甘そうですが味は豆です。

前述した通り完成写真は無いので調理画像はこここまでです。

 

9.水を半カップ入れてよく混ぜ合わせてガラムマサラと塩で味を整えて完成。

 

 

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マメのカレーなので豆乳を用意しました。

アーモンド味です。

豆尽くし。

今回は少し辛いスパイスを入れてみました。

入れすぎです。

カイエンペッパーは半分の量でいいと思います。

上の完成写真は水を入れる前のカレーなんですが水を入れないともったりしすぎていて食べづらいです。

水を入れたらちょうど良くなりました。

バカうまいです。

これはリピート確定です。

ちょっと辛かったかなとは思うんですがそれを差し引いても余りあるウマさ。

マメって結構コクというか濃厚な味わいが強くなるんですね。

マメにこのカレーをブログに出します。

あしからず。

 

 

 

次回のカレー、久しぶりにバターチキンカレーにしようと思っています。

理由はひとつだけあります。

俺が食いてえ。

仕方ないですね。

バターチキンカレー、もう変えるとこほぼないななんて思ってるけど毎回なんだかんだ調整してますね。

次回もなんか手を加えると思います。

 

未来の俺、せいぜい頑張れ!w

可哀想だから未来の俺に手紙でも書き留めておきましょう。

 

拝啓、未来のお山の超越

若葉の候、貴公ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り、心から感謝いたしております。

無茶振りをされて困っていると思いますがこの言葉を贈りたいと思います。

 

関羽千里行

 

末筆ながら貴公の一層のご発展をお祈り申し上げます。
 まずは略儀ながら書中にてお知らせいたします。

  

                                                                敬具

 

 

 

関羽千里行は最近覚えた三国志の事柄です。

どういう経緯でどういうことがあったのかはあんまし知りません。

詳しい人が解説、入れてくれると思います。

ちなみに僕の座右の銘です。

 

 

数人がこのブログの更新日がわからなくて困っていたので一応告知しておきます。

 

「毎週日曜日の20:00に更新しています。」

 

してない時もあります。

その時は曜日感覚が狂ってるか寝てるかです。

その時は優しく、教えてあげてください。

何とか今回は定時に間に合いそうです。

間に合わない時は間に合わないとかは言わないので察してあげてください。

 

 

 

サ終


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マメな男にはなれそうもない男のカレー備忘録

このブログの最終目標はブログを描き続けていつの日かカレーパンマンになる事です。

もしカレーパンマン改造手術のプロが知り合いにいる、もしくは自分がそうだという方がいらっしゃったら教えてください。

中のカレーは甘口がいいです。

 

どうしてこんな話をしたのかと言うと特に何も思いつかなかったからです。

バイトの面接に落ちた話をしても仕方ないのでもっとどうでもいい話をすることにしました。

 

 

前回のブログで APEX LEGENDS の綴りを間違っているとご指摘がありました。

もう直したので実質間違ってないのと一緒ですね。

今後は横文字を使わないように気をつけます。

 

 

さて本題。

今回のカレーのサブタイトルは「」です。

本タイトルはなんだと聞かれたら特に思いつかないので本タイトルも「」です。

「豆」

副題「豆」

こんな感じのカレーです。

 

豆って全然好きじゃないんですけど豆カレーは結構面白いです。

面白さでいえばT.M.RevolutionHOT LIMITくらい面白いです。

 

生足魅惑の豆(マーメ)イド

 

このダジャレが言いたいがためにこじつけました。

豆カレー、僕のダジャレよりは面白いと思います。

 

材料


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  • チャナダル(ひよこ豆)  半カップ
  • トマト缶 1缶
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニク  2欠片
  • ショウガ  ニンニクと同量
  • 鶏肉  1枚

スパイス

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パウダースパイス

ホールスパイス

  • クミンシード 大さじ1

 

作り方

1.チャナダルをたっぷりの水、だいたいチャナダルの3倍くらいの水につけて数時間置く。

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左のは納豆汁のレトルトの袋です。

こころなしかチャナダルが納豆の豆に見えてきますね。

 

2.水ごとチャナダルを鍋に入れてターメリック大さじ1、塩ひとつまみを加えてよく煮込む。水がなくなりそうになったら適宜水を加える。


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ここからポタージュ状になるまで煮込みながら豆を潰し続けます。

 

3.2をやってる間に玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切り、鶏肉の皮を剥いで一口大に切る。


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4.クミンシードをテンパリングする。

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5.クミンシードの香りが立ってきて少し泡が出るくらいでニンニクとショウガを入れてまた匂いを立たせる。

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6.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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8.パウダースパイスを入れてよく混ぜた後、鶏肉を入れて火が通るまで軽く炒める。


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9.ポタージュ状になった豆を入れてよく混ぜ合わせてガラムマサラや、塩で味を整えて完成。


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今回は米を盛る時に使う皿を変えてみました。

誤差ですね。

 

 

美味いです。

豆のカレーがこんなに美味いとは思っていませんでした。

かなりスパイスがまろやかになります。

めちゃめちゃ食べやすい。

参考にするサイトするサイト、ほとんどが大量にスパイスを使っていてびっくりしてたんですが納得ですね。

豆カレーなら辛めのスパイスを使った方が飽きが来ない気がします。

改善点はポタージュを作る時に豆の形が少しでも残っているとボソボソしてしまうのでミキサーとかを使って徹底的に滑らかにすることですね。

豆を水につける時間も数時間と言わず一日かけてもいいと思います。

 

 

 

次回のカレー、また豆にするつもりです。

リベンジって言うほど出来が悪かった訳ではないんですが改善すべきところを直すだけでめちゃめちゃに美味くなる気配を察知したので次回も豆です。

あとは他にも色々豆を買ったのでそれも使おうかなと思ってます。

今回はチャナダルのみ。

次回はウラドだのムングだのを入れようかな。

 

現状サグバターチキンの二大巨頭が美味しく作れるようになっています。

豆のカレー、ダルカレーにはその2つに次ぐかなりのポテンシャルを感じています。

だから定期的に出てくると思います。

ドラクエ1ラリホー打ってくる鎧くらい定期的に出てきます。

つまりまぁまぁ出てきます。

よろしくお願いします。

 

 

今回は豆カレーが面白すぎて若干テンションが上がってくだらないギャグだのジョークだのを考える余裕がありませんでした。

考えるのダルいんだもん。

ダルカレーだけに。

 

 

カレーが豆のカレーだったので豆大福に見えると噂の白い方の猫の画像を多めに貼って〆たいと思います。

 

 

サ終


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使ったことないスパイスが溜まってきた男のカレー備忘録

APEX LEGENDSという人を鉄砲で撃つゲームを始めました。

周りの知り合いがみんなやってるので便乗してやってます。

 

弾が人に当たりません。

でも敵の居場所を探って高所から襲いかかるのは楽しいですね。

探るんです。

そう、るんですよ!敵の居場所を!

 

というわけで今回はサグカレーです。

納得ですね。

サグカレー、定期的にやってるからあまり語ることもないんじゃないの?と思われてる方へ。

 

サグカレー、実は結構深いんです。

 

スパイスの配分とか使う葉っぱを研究していきたいのでこれからも作り続けます。

でも実は作り方とかは基本同じだからブログにしても面白くはないです。

 

そういえばサグカレーのサグって実はほうれん草のことじゃないらしいですね。

からし菜らしいです。

からし菜らしいってすごい回文みたいですね。

 

回文じゃないからこの話には意味はないんですけどね。

 

僕は基本的にアホなのでからし菜の「菜」の部分だけ覚えててサラダ菜を買ってきました。

レタスみたいなやつです。

対戦よろしくお願いします。

 

材料


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  • 生クリーム 100ml
  • トマト缶 1缶
  • 玉ねぎ 2個
  • 鶏肉 1枚
  • ニンニク 4欠片
  • ショウガ ニンニクと比べて1/3くらい
  • 梅干し 1個
  • バター 10g
  • ニラ  10本程度
  • サラダ菜 1つ
  • ししとう 2本
  • ほうれん草 3束程度
  • 塩 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1

スパイス

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パウダースパイス

ホールスパイス

  • フェヌグリーク 小さじ1/2
  • シナモンスティック 1本
  • クミンシード 小さじ1
  • カルダモン 3つ

 

作り方

1.鶏肉を皮を剥いで一口大、玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切りにする。梅干しは叩いてすり潰しておく。

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2.ホールスパイスをテンパリングする。


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カルダモンが膨らみ始めてからクミンシードを入れてすぐに次の工程に入るとクミンシードが焦げなくていい感じです。

 

3.ニンニク、ショウガを入れて風味が立つまで炒める。

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4.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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2個分だからかなりかかりました。

 

5.玉ねぎを炒めてる間に葉っぱとししとうを塩と砂糖と1ℓほどのお湯で煮る。

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しなっとしたら急いで氷水で冷やします。

 

6.5の葉っぱ達をミキサーでペーストにする。

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小学生がおままごとで作る薬。

 

7.炒めた玉ねぎにトマトを入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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間違えて鶏肉も入れました。

 

8.スパイスを入れてよく混ぜる。

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9.よく馴染んだら生クリームとバターとを入れて10分ほど煮込む。


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10.葉っぱペーストと梅干しを入れて数分煮込む。


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11.カスリメティとかガラムマサラの後入れスパイス、塩で味を整えて完成。

 

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病院食かな???

 

オシャレに撮ろうとしたつもりが失敗しました。

 

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いつものも用意してあります。

安心感がある。

 

味の方は正直完璧でした。

サラダ菜、あんまりかなと思ってたけど意外と気になりませんでした。

彼のおかげで多分気持ち甘めになったと思います。多分

ニラを少し多めにしたので独特の風味がありました。

ニラっぽいってわけじゃないですが言うなれば独特の風味です。

僕は好きです。

スパイスの方は正直これ以上大きな動きは見つからないかな?って感じです。

フェヌグリークとクミンの量がちょうどよさげでした。

 

次回のサグカレーは味だけでなく色に着目して作ってみようと思います。

 

 

 

次回のカレーの予定の前に報告があります。

ついにカレーの具材まで通販に頼るようになりました。

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カロンジはスパイスなんですがほかの3つはです。

調べないで適当に買ったので多分カレーに適してないものもあります。

でもチャナダールだけは間違いないです。

ひよこ豆です。

 

使うのは次回なんですけどね。

豆カレー、なんか本格的っぽくて熱いですね。

食材やスパイスは色々揃ってきたので来月あたりに調理器具、揃え始めたいですね。

 

カメラは頑なに買いません。

スマホでええやろ!w

 

 

そんなわけで多分次回は豆のカレーです。

急いで使い方を調べておきます。

 

別に豆、好きじゃないけどな!w

 

サ終


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今日何曜日だっけ?な男のカレー備忘録

昨日は日曜日だったそうですね。

忘れてたのでブログ1日遅れです!w

曜日感覚が死んでました。

あとハースストーンを始めたのでハマりすぎて完全に我を失っていました。

3日で70勝くらいしてます。

お猿さんかな???

 

ウマ娘、ハースストーン、ダークソウル3

これが人生に必要な三大要素です。

 

人生に厚み、追加されちまったか〜〜〜w

 

 

 

今回のカレーはチェティナードチキンカレー。

インドのチェティナード地方のカレーです。

ココナッツがめちゃめちゃ効いたカレー。

魚のカレーじゃないのにフェンネルが効いてるのが独特ですね。

ウェットマサラとかいうペーストにしたスパイスも実装したので注目ですね。

材料

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  • 鶏肉 1枚
  • ニンニク 3欠片
  • ししとう 3本
  • 玉ねぎ 1個
  • トマト缶 1缶
  • ココナッツオイル缶 1缶

スパイス


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パウダースパイス

ホールスパイス

  • カルダモン 3つ
  • シナモンスティック 1本

ウェットマサラ

作り方

1.ウェットマサラの材料をココナッツファインが茶色くなるまで大さじ3の油で炒める。

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2.ミキサーに入れてペースト状にする。

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3.鶏肉を一口大、ニンニク、玉ねぎ、ししとうをみじん切りにする。

 

4.ホールスパイスをテンパリングする。


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5.ニンニクとししとうを入れて香りが立つまで炒める。

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6.玉ねぎを飴色になるまで炒める。

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7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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8.パウダースパイスと小さじ1の塩を入れてよく馴染ませる。


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9.ココナッツオイルと鶏肉、ウェットマサラを入れて混ぜ合わせたあと10分くらい煮込む。


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めっちゃ跳ねます。気合いで耐えましょう。

僕は耐えきれず蓋をしました。

10.塩で味を整えて完成。

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俺のカレー美味すぎてお茶吹いたwww

 

超越脳内2chでスレが立つレベルで美味かったです。

ココナッツの風味がガッツリ来ます。

そこにフェンネルの独特の甘い風味。

ウェットマサラ、かなりまったりしたスパイスの風味を追加してくれます。

ウェットマサラとかいう概念、今後も実装したいかもしれません。

欲を言えば砂糖の甘さを追加すればもっと美味しかったかな?

フルーツ系等の甘さってよりかは砂糖の甘み。

カシューナッツは倍入れてよかった。

たけえけど。

 

今回のカレーは大成功です。

新たな概念を取り入れてるとはいえシンプルに作ったので不味くなりようはないですがめちゃめちゃ嬉しいです。

でもお茶は吹いてません。

真顔で食ってました。

 

次回のカレーは結構悩んでます。

ココナッツペーストとマンゴーチャツネを買ってきたので使いたいところではあります。

次次回は新たなスパイスが登場する予定なので逆算して作れそうですが次回、ほんとに困ってます。

 

カレースパイスも基本的なものは揃って来ているのでそろそろ豆系のスパイスに手を出そうかななんて思っています。

豆系スパイス、面白そうで今から武者震いが止まりません。

嘘です。

めっちゃ制止してます。

もしよっぽど美味いようなら豆をめっちゃ推すブログになります。

 

現在の超越的三大ウマウマスパイスは

  1. フェヌグリーク
  2. カスリメティ
  3. コリアンダー

です。

ここに新しいスパイスは入ってくるのかな!?

みんなも自分の好みのスパイスを見つけよう!

 

 

なんの中身もない終わってるサイトみたいな話をしたところで今回は終わります。

お詫びにネコ増やしておきます。

 

 

 

サ終


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かみなりにさわぐ男のカレー備忘録

ウマ娘ダークソウル3、まだやってます

いやほんとに最近この2つしかしてません。

 

人生とは

 

もうちょっと身のある生き方をしたいもんですね。

びっくりするくらいそれしかなかったので前置きがほんとに何も思いつきません。

 

前置きなんてなしでええ!w

 

今回のカレーはベンガルフィッシュカレーです。

インドのベンガル地方お魚カレーです。

正直本格的ではないです。

スパイス、まだまだ揃えきれません。

 

材料

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  • 玉ねぎ 1玉
  • ニンニク 1欠片
  • ショウガ 1欠片
  • ししとう  3本
  • マスタード 小さじ1
  • 梅干し 2個
  • レモン汁 大さじ1
  • 水 50ml

マリネ用材料

  • タラ 好きなだけ
  • ショウガ 大さじ1
  • 塩 小さじ1

スパイス

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ホールスパイス

キャラウェイは過去に使ったことないですね。

味にどんな影響があったか分かりませんでした。

ライブドアブログか?

パウダースパイス

マリネ用スパイス

作り方

1.タラを一口大に切ってマリネ用の材料、スパイスとよく混ぜ合わせて5分程置く。

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2.玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、ししとう、梅干しをみじん切りにする。

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3.ホールスパイスをテンパリングする。


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マスタードはめちゃくちゃに跳ねるのでフライパンの蓋でガードしてください。

フェヌグリークが真っ黒になるまでテンパリングします。

 

4.マリネしたタラをテンパリングした油とは別の油できつね色になるまで揚げる。


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5.テンパリングした油にニンニク、ショウガを加えて香りが立つまで炒める。

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6.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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7.パウダースパイス、ししとう、粒マスタードを入れてよく混ぜ合わせる。


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8.トマト缶と潰した梅干しを入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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9.水を入れて10分くらい煮込む。


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10.揚げたタラとレモン汁を加えて5分程煮込む。


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11.塩で味を整えて完成。

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ここで気になるのは黄色いうずらの卵だと思います。

アチャールです。

インドの漬物。

雰囲気で作ったらやたらめったら美味かったのでこっちも簡単に書き残しておきます。

番外編

材料

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  • うずらの卵 好きなだけ
  • 塩 小さじ1
  • レモン汁 大さじ1
  • ニンニク 1欠片
  • ショウガ 1欠片
スパイス

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ホールスパイス

パウダースパイス

 
作り方

1.ホールスパイスを大さじ3くらいの油でテンパリングする。


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2.テンパリングした油を濾して油だけを取り出す。

 

3.材料とパウダースパイスと油をよく混ぜる。

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4.1日ほど寝かせて完成。

 

 

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それでこうなるわけですね。

2回も貼る意味は無いですが本筋を忘れそうになってたので思い出す意味も込めて貼っておきます。

 

本題のカレーの味ですがまぁ美味いですね。

タラのカレー、なかなか面白い。

やっぱりマスタード系のフィッシュカレーは馴染み深い味って感じがします。

柔らかな酸味スパイス邪魔しない白身魚の風味。

何よりもうずらの卵のアチャール、馬鹿みたいに美味いです。

スパイスが効いていながらも卵の黄身の優しさからくる食べやすさ。

カレーにあうなんてもんじゃないですね。

ぶっちゃけカレーよりも美味かった。

 

 

 

今回は大成功です。

ただひとつ悲しい点をあげるとすればベンガル地方特有のスパイス、「カロン」が手元にないことですね。

ブラッククミンとか呼ばれてるらしいんですがなんだか名称周りがごちゃごちゃしててよくわかってないです。

油もマスタードオイルとかの方が絶対いいと思います。

まぁ美味かったらなんでもいいんだよなんでも

本場の味が分からないから正解が分からないので困りものです。

 

次回はほんとに決めてません。

珍しくフィッシュカレーが続いたのでチキンカレーが食いたいなって思ってます。

チキンカレーも種類がありすぎて何がいいか迷ってます。

カレーは種類が多くて無限に遊べていいですね。

お金に余裕があったらマッサマンになります。

マッサマン、リベンジしたいよほんとに。

嘘じゃないよ。

リベンジ、けたぐりとごっちゃになりがちです。

そんなこんなでチキンカレーにはなると思います。

ならんかったらスマン!w

その時は謝罪の気持ちも込めてネコの画像、増量しときます。

ネコ貼っときゃ許されるやろ笑

 

 

 

サ終

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最後に毎回ダジャレを持ってきたいけど思いつかない自分が歯痒い男のカレー備忘録

ウマ娘にハマっています。

あとダークソウル3

この話は今回のカレーとはな〜んにも関係ありません。

ウマのカレーじゃなければ黒いカレーってわけでもありません。

スリランカカレーです。

 

前回カツゲンを入れたカレーを作りました。

今回はカツオを入れたカレーです。

だから多分次回は愚地カツ巳カレーになると思います。

でも入れればいいんでしょうか。

 

材料

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  • カツオ 1パック
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニク 2欠片
  • ショウガ 1欠片
  • ししとう 4本
  • トマト缶 1缶
  • ココナッツミルク 1缶
  • 梅干し 1個
  • 鰹節 ひとつまみ

スパイス

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ホールスパイス

  • クローブ 1個
  • シナモンスティック 1本
  • カルダモン 4個

パウダースパイス

  • ツナパハ 大さじ1

スリランカのローストスパイスです。

配合は忘れました。

bureata-saizensen.hatenablog.com

多分ここに書いてあります。

 

作り方

1.ホールスパイスをテンパリングする。

油はいつもより少なめの大さじ1くらいです。

いつもは3〜4使ってます。


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2.玉ねぎ、ニンニク、ショウガ、ししとうをみじん切りにする。

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3.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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4.ししとう、ニンニク、ショウガを入れて青臭さがなくなるまで炒める。


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5.ツナパハを入れてよく混ぜ合わせる。

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6.トマト缶を入れて水気が飛ぶまでよく煮込む。

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前回のスリランカカレーブログを読みながら作ったら細かいところが書いてなくて水気が飛ぶまで煮込みませんでした。

この備忘録を書いたのは誰だ!

海原雄山も認めるカレーをいつか作りたいです。

 

 

7.ココナッツミルクと鰹節、カツオ、梅干しを入れて10分ほど煮込む。


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ココナッツミルク缶は開ける時に力をかけすぎると跳ねます。

気をつけてください。(1敗)

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パーカーがスキーウェアみたいになったのでこれはこれでいいですね。

 

8.塩とツナパハで味を整えて完成。

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スリランカカレーは付け合せと混ぜて食べるそうなのでししとうとジャガイモを適当にガラムマサラと塩、鰹節で味付けして焼きました。

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うまい。

僕のツナパハはカレーリーフが入ってない上に油もココナッツオイルでは無いので正直本格とは程遠いです。

でもうまい。ウマぴょい。

ココナッツミルクの甘さとカツオ。

ジャパニーズとしては鰹節の風味がたまらないですね。

 

それとガラムマサラ風味の付け合せを混ぜるのはかなり背徳感がありますがこれもまた美味しい。

付け合せと混ぜる概念、素晴らしいですね。

今回の継承で生まれた因子は

 

スリランカ ☆☆☆

インド☆☆

塩っ気☆☆☆

 

って感じです。

 

 

 

 

スリランカカレーはまだまだ本格的なものが作れていません。

フレッシュスパイスが手に入りづらいです。

アジア系はなかなかどうして大変です。

スリランカってアジアなんでしょうか。

カレーリーフ、いつか栽培して手に入れたいものですね。

 

植物、毎回枯らしてるけど。

 

 

 

次回なんですがうまい棒が家に大量にあるのでうまい棒カレーかもしれません。

いつも通りマッサマンカレーかもって言っておいた方がいいんでしょうか。

材料が若干高いんですよ、マッサマン。

 

出来たらマッサマンにしたいなぁ……

 

そんな感じです。

ちなみに今回のカレー作りのお供にしてた曲です。

 

https://www.amazon.co.jp/Goal-To-My-SHIP/dp/B07H5F4F5Y


 

僕の唯一のウマ娘課金要素です。

どうでもいいですね。

ウマに関連したオチが思いつきません。

なんてこった。

Oh, My God !(オ“ウマ”イゴッド!)

 

微妙なオチなのでネコをいっぱい貼っときます。

 

サ終


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