絶対可憐、だから負けない男のカレー備忘録

対可チルドレン を見てます。

早くブログを切り上げて視聴に戻りたいです。

でも書かなきゃ。

今回は絶対可憐チルドレンのいい所をあげてくブログにしようかとも思いました。

 

例えば、三宮は大人びたように取り繕った性格ながら齢10歳相当の無邪気さ全能感、そしてほんの少しの残酷さが芸術的なバランスを織り成してなんとも言えぬ妖艶さをもちあわせた少女であるだとか。

今は失われてしまった奇跡の声優、平野綾が見られる作品だとか。

 

 

しかしその行為は次回のカレーには繋がらないのでやめました。

この話題は一言だけ言いたいことを言って切り上げようと思います。

みんなもアマプラに入って絶対可憐チルドレン見よう!!

ちなみに僕の推しは三宮ではなく桃太郎です。

これだけは真実を伝えたかった。

 

 

そんなどうでもいい前置きは置いておくとして、今回のカレーはダルカレーです。

3回目ですね、豆。

前置きを考えてる間にダジャレが思いつくかと思ってたんですが思いつかなかったので材料とか作り方とか並べてる間に思いつくといいですね。

」って文字を一文で何回使ってるんだよ。

時間稼ぎタイム、スタートです。

 

材料


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  • ひよこ豆カップ
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニク 2欠片程度
  • ショウガ 1欠片
  • 鶏肉 1枚
  • トマト缶 1缶

スパイス

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ホールスパイス

  • クミンシード 大さじ1

パウダースパイス

作り方

1.ひよこ豆を一晩水につける。

 

2.ひよこ豆を火にかけてポタージュ状になるまで煮込み続ける。

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3.玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切り、鶏肉の皮をはいで一口大に切る。


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4.ホールスパイスをテンパリングする。

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シュワシュワしてきたら次の工程に行くのがポイント。

 

5.ニンニクとショウガを入れて香りがたつまで炒める。


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6.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまでよく煮詰める。

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8.パウダースパイスと鶏肉を入れて火が通るまで炒める。


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9.ポタージュ状になった豆をミキサーにかけてカレーに入れる。

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10.よく馴染ませたあと塩で味を整えて完成。

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今回、写真いい感じですね。

味の方ですがガラムマサラを切らしてたのは少々痛かったかなって感じですね。

カイエンペッパーはちょうど良さげ。

コクが足りないように感じたので牛乳だとかバターだとかを入れるといいかもしれません。

クミンシードももうちょっと減らしていいかも。

改善点、いい感じに見えてきました。

 

 

そんなこんなでダジャレは思いつかなかったわけなんですが。

次回の話でもして時間を稼ごうと思います。

次回は久しぶりにバターチキンカレー、食べたいですね。

たまに食べないと無性に食べたくなるのがバターチキンカレーです。

呪いのカレーと言っても過言じゃありません。

漬け込む手間も考えると早めに動きたいですがいかんせんお金が底をついているのでどうなるかはわからないですね。

 

オリンピックも開催されて熱気がすごいと思われますが暑さに負けず無理をしないように気をつけてください。

マメな水分補給、ダルい時はとにかく休む、そんな感じでどうでしょうか。

人のミスには敏(Bean)感に気づくくせに、自分には甘め(マメ)。

お山の超越でした。

 

 

サ終

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今日、暑すぎ……って数日連続で言ってる男のカレー備忘録

暑すぎて全ての気力がありません。

ブログ書く気力もないです。

肩甲骨も痛いので地獄です。

辛い中ブログを書いたりすると辛い記憶ばかり残って嫌な気持ちになりそうなので避けたいですね。

本当に避けたいです。

避けたい。

 

お察しの方もいらっしゃると思いますが今回のカレーはのカレーです。

サーモンマスタードカレー。

定期的に食べたいです。

鮭は旬じゃないので微妙なところです。

 

肩甲骨が痛すぎて指が進まねえ。

 

材料

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  • 玉ねぎ  1個分
  • 大葉 2枚
  • ししとう 2本
  • ニンニク 3欠片
  • ショウガ 1欠片
  • ココナッツミルク 1缶
  • 鮭 好きなだけ
  • マスタード 小さじ1

スパイス

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ホールスパイス

  • カルダモン 3個
  • マスタードシード 小さじ1
  • クミンシード 小さじ1
  • フェヌグリーク 小さじ1/2

パウダースパイス

作り方

1.鮭を1口大、あとの食材をみじん切りにする。

 

2.ホールスパイスをテンパリングする。


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3.ニンニクとショウガを入れて香りがたつまで炒める。

 

4.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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5.パウダースパイスを入れてよく馴染ませる。

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6.ココナッツミルク、粒マスタード、鮭を入れて10分煮込む。

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7.カスリメティだったり塩で味を整えて完成。

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見た目は及第点。

なんか苦い?

ホールスパイスに火を入れすぎたかな。

レモンがなかったから大葉を入れたけど代わりにはなりませんでした。

大葉の味も感じないかな。

鮭には下味をつけた方がいいかもしれないですね。

失敗って程じゃないけど微妙な感じ。

 

 

今回のカレーは普通ですね。

まだ改善の余地を感じます。

猛烈な暑さの中でブログを書いてます。

暑すぎるので1日休みをもらいました。

誰に貰ったんだって話なので好きな時に休みます。

友人と映画を見ることでなにかこうエネルギー的なのを補充しました。

嘘です。

暑いものは暑いので何も無いです。

 

次回のカレー、暑いから辛めにしようかな。

出来そうならグリーンカレーとかに挑戦してみたいですね。

レモングラスも買ったしなんとかかんとかやりくりしてやってみたいもんです。

 

暑すぎてダジャレとか何も思いつかねえ……

 

もし次回のブログも更新が遅れるようなら暑くてへばってるだけなのでほっといてください。

HOTだけに。

 

 

思いついたダジャレからブログを組み立てることが多いので何も思いつかないと急ごしらえの酷い出来になりがちです。

見逃してください。

今回、オチは無いです。

毎回毎回オチがあると思ったら大違いです。

オチだけに。

今回いつにも増して酷いのでここら辺にしとうございます。

 

 

 

サ終


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手探りでブログを書いている男のカレー備忘録

B級と呼ばれる類の映画を2本見ました。

幽霊ピエロに殺される奴殺人鬼に間違えられたおっさん2人の映画です。

広がりはないです。

ピエロの方の映画のタイトルが僕好みだったのでみなさんに伝えたかった。

 

道化死てるぜ!!

 

こんなセンスを磨いていきたいですね。

幽霊ピエロに追われている時にキスで口を塞いで声を出さないようにするシーンがありました。

口を塞ぐんです。

塞ぐ。

賢い方ならもうおわかりですね。

今回のカレーはサグカレーです。

葉っぱを色々入れました。

 

材料


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  • ほうれん草 10束程度
  • ニラ 10本程
  • 大葉 5枚
  • ししとう 2本
  • 玉ねぎ 1個
  • ニンニク 4欠片
  • ショウガ 1欠片分
  • 鶏肉 1枚
  • トマト缶 1缶
  • 生クリーム 50ml
  • バター 10g
  • 塩 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1

スパイス

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ホールスパイス

  • クミンシード 小さじ1
  • フェヌグリーク 小さじ1/2
  • カルダモン 3つ

パウダースパイス

  • コリアンダー 小さじ1
  • クミン 小さじ1/2
  • シナモンパウダー 小さじ1/2

作り方

1.鶏肉を一口大、ニンニク、ショウガ、玉ねぎをみじん切りにする。

 

2.葉っぱと塩、砂糖を1ℓくらいの水でしなっとするまで煮込む。

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3.葉っぱを冷水に急いでつける。

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4.ホールスパイスをテンパリングする。


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5.ニンニクとショウガを入れて香りがたつまで炒める。

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6.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮詰める。


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8.スパイスと鶏肉を入れて軽く煮込む。

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9.生クリームとバターを入れて10分程煮込む。


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10.葉っぱをミキサーにかける。

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牛乳なり水なりを差して回しやすくするのがいいと思います。

 

11.葉っぱスムージーを入れて5分程煮込む。

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12.お好みでカスリメティやらガラムマサラ、塩で味を整えて完成。

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見た目、悪くないんじゃないでしょうか。

 

味はいい感じです。

大葉入れてみたんですけど別に何か変わった感じはしません。

野菜何入れればいいとかもうあんまり変わる感じがしないですね。

シナモンはスティックがなくなったのでパウダーにしてみたんですが主張しすぎないのでこっちの方がいいかもしれません。

もっともっと綺麗な緑色にしたいので葉っぱ増やしてもいいかもしれないですね。

増やしすぎると青臭くなりそうなので調整は今後の課題です。

 

今回はシンプルなブログになったように思います。

サグカレー、やりすぎて書くことねえ!!w

改善点もあんまり思いつきません。

極めたいと思ってるので見つけたいですね。改善点。

前回は「探る」でサグに、今回は「塞ぐ」でサグに繋げました。

次回サグを作る時はなにか思いつくでしょうか。

乞うご期待ですね。

 

今回のブログ短くない……?

かと言ってここから無理やり増やすのもよくないと思うので次回は今回の倍書きます。

嘘です。

わかりません。

なにか思いついたらタラタラ書きます。

タラタラ書きますで次回はタラのカレーにしとうと思ったんですが別にタラの気分じゃないので普通にお肉のカレーになると思います。

つまり次回は未定です。

 

 

 

次回のブログのカレーの予定とかけまして

 

今回の〆の言葉と解きます。

 

その心は……

 

次回も見てい(みてい)ってね!

 

 

サ終

 


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日本のカレーを避けてきた男のカレー備忘録

スマートフォンが7から12に変わりました!!!!!!!!!!!!!!

あんまりわかんないですけど写真の画質とか良くなってると思います。

お山の超越大先生の素敵な絵を見ることが出来るのは多分当分先になるでしょう。

そんなに肩を落とさないでください。

 

画家 お山の超越 がいない時は 写真家 お山の超越 が代わりにお相手を努めます。

 

そんなわけで前回はお見苦しいものをお見せして申し訳ございませんでした。

今週からはまた通常運転ですのでよろしくお願いします。

 

 

みなさんが覚えてるかはわかりませんが前々回に次回は変わり種のカレーになるなんて言いました。

そんな前回は普通のカレーでした。

今回、変わり種です。

ここブログを書き始めて初めてだと思うんですが日本生まれのカレーです。

 

スープカレー

 

汁シャバシャバのカレーです。

説明するまでもないと思います。

いつもと違ってダシ的なのを取りました。

ですがそこら辺のスーパーのブイヨンを使うとかそんなシャバいことはしません。

そんな楽なことをしたら皆さんにスープレックスをかけられちゃいます。

 

……ダジャレのキレ、落ちてますね。

落ちるほどキレ、なかったかもわからないですね。

 

材料

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  • ナス 2本
  • 玉ねぎ 1個
  • ブロッコリー 1房
  • 人参 1本
  • 鳥の手羽元 好きなだけ
  • ニンニク 1欠片
  • ショウガ 1欠片
  • トマト缶 1缶
  • 水 1ℓ
  • 塩 大さじ1

スパイス

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パウダースパイス

ホールスパイス

  • クミンシード 小さじ1
  • シナモンスティック 1本
  • カルダモン 2個

作り方

1.玉ねぎ以外の野菜を一口大、玉ねぎ、ニンニク、ショウガをみじん切りにする。

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2.人参、玉ねぎの皮、ブロッコリーの茎、ナスのヘタを焼き色がつくまで炒める。


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3.水を入れて20分くらい弱火で煮込む。

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4.鳥に塩コショウを振って焼き色がつくまで炒める。


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5.ホールスパイスをテンパリングする。


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6.ニンニクとショウガを入れて香りがたつまで炒める。

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7.玉ねぎを飴色になるまで炒める。


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8.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで炒める。

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9.パウダースパイスと塩を入れて良く混ぜ合わせる。


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10.野菜の余った部分を煮込んだブイヨンスープを濾しとる。

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11.野菜と10のスープをトマトの方に入れて20分、蓋をして弱火で煮込む。


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12.塩で味を整えて完成。

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スープカレーの写真の撮り方を間違えてる気がしますね。

 

味は普通のスープカレーです。

気になるのは玉ねぎの沈殿でしょうか。

もう少し玉ねぎを炒める必要がありそうです。

コクも足りないかな。

何よりホールスパイスのシナモンスティックが邪魔でしかないです。

スープ系にシナモンスティックを入れると香りが目立ちすぎますね。

総評としての正直なところは並かそれ以下です。

そして何よりも大事なことが1つ。

僕はスープカレーがそんなに好きじゃないです。

米にそんなに合わないし……

でもブイヨン作りに関してはかなり勉強になったと思います。

ブイヨン、美味い。

次作るとしたら玉ねぎをよく炒めること、ホールスパイスの調整当たりが重要になってきそうです。

多分作らないかな……

 

今回の写真、見れば見るほど画質がいいですね。

さすがiPhone12。

充電の持ちも半端じゃないくらいいい。

みんなもiPhone12にしよう!!!!!!!!

iPhone12の上にプロなるものもあるそうです。

写真をブログで使うよーとかで人に見せる機会がある人はそっちの方がいいんじゃないでしょうか。

 

今回は遅刻、しませんでした。

ハースの環境が変わらなかったので今月は大丈夫です。

安心だね!!

いや環境変わってくれ。切実に。

 

 

そんなこんなで今回のカレーは変わり種、スープカレーでした。

次回はサグカレーだと思います。

極めていきたいカレーの1つです。

あと何より食べたい

色んな葉っぱ、試していこうと画策してます。

よろしくお願いします。

 

 

サ終


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ゴッホが生まれ変わった男のカレー備忘録

スマホが壊れた!w

写真が撮れない事態に陥りました。

ですので今回は写真の部分が全編、僕の芸術作品となります。

中学校の時の美術の評価が5段階中3だった男の実力を見せる時が来たようですね。

ペンタブを買うくらいには絵にハマってましたからそりゃ超うまいので安心してください。

 

 

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 ゴールドシップちゃんです。

こんな感じの超激烈にクッソ上手い絵とともにお送りします。

 

 

察しろ。

 

 

そんなこんなでくじらっくす先生の『ろりともだち』の車の天板に書いてある絵みたいなのからスタートしましたが今回のカレーは以前も作ったチェティナードチキンカレーです。

めちゃめちゃおいしかったしいい感じに盛り付けもできたのでそこも期待してください。

完璧に表現しきって見せます。

材料

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  • 鶏肉 1枚
  • ニンニク 3欠片
  • ししとう 3本
  • 玉ねぎ 1個
  • トマト缶 1缶
  • ココナッツオイル缶 1缶
  • 砂糖 小さじ2

絵で描こうと思ったんですが三日空けたらクリスタがバグって使えなくなりました。

文字とフリー素材でごまかします。

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

スパイス

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パウダースパイス

ホールスパイス

  • カルダモン 3つ
  • シナモンスティック 1本

ウェットマサラ

画像はフリー素材なのでほぼ無関係です。

 

作り方

1.ウェットマサラの材料をココナッツペーストが茶色くなるまで大さじ3の油で炒める。

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2.ミキサーに入れてペースト状にする。

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3.鶏肉を一口大、ニンニク、玉ねぎ、ししとうをみじん切りにする。

 

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4.ホールスパイスをテンパリングする。

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5.ニンニクとししとうを入れて香りが立つまで炒める。

フリー素材の利用規約とか確認するのがめんどくさくなってきました。

サボります。


6.玉ねぎを飴色になるまで炒める。

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いろいろいじってたらクリップスタジオが復活しました。

めでたいね。

 

7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮込む。

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8.パウダースパイスと小さじ1の塩を入れてよく馴染ませる。

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9.ココナッツオイルと鶏肉、ウェットマサラを入れて混ぜ合わせたあと10分くらい煮込む。

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10.塩で味を整えて完成。

 

 

 

 

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うまそーーーーーー!!!!

これは完璧においしそうな雰囲気を表現しきっていますね。。。

味のほうは正直ほぼ完ぺきでした。

何も言うことがありません。

ルーを使わずに満足が行くレベルのカレーはこれとバターチキンだけです。

本気で定期的に食べたいです。

 

そんなこんなで今回は写真消失編だったんですが、こんなクソみたいな絵でもかなり時間がかかりました。

冒頭のゴールドシップちゃんは特に時間がかかりました。

最後にネーナトリニティでも書こうなんて思ってたんですがもう日曜日の19時55分です。

今回も遅刻したら全世界564万人のお山の超越熱狂的大ファンに怒られてしまうのでここまでにしとうございます。

絵はフリーなので存分に使ってください。

使用料がどうしても払いたい場合はツイッターにご連絡ください。

受け取ります。

 

次回のカレーはサグかなーなんて漠然と考えております。

理由は食べたいからです。

次回もスマホがない可能性がありますのでもしかしたらまずいことになるやもしれません。

そのときは宜しくお願いします。

そして今回は悲しいことに以前使ったネコちゃんたちの画像しかありません。

ま、可愛いから問題ないな!ガハハ!w

 

 

サ終

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二連続遅れるのはまずいなーと思いながらハースストーンをやっている男のカレー備忘録

最近暖かくなってきていいハースストーン日和ですね。

6月に入ってから5時間以上ハースをやってない日はほんとに一回たりともないと思います。

狂ってる?それ、誉め言葉ね。

ハースストーンを朝起きて晩までやって飯は晩に大量にかっこむ。

カレー以外は朝食昼食を取っていません。

知り合いに職業ハースストーンなんて言われますが仕事でもここまで酷くないのではないでしょうか。

レジェンドに行けたらやめようと思います。

早く人間になりたい。

 

さて今回のカレーはベンガルフィッシュカレーです。

以前も出てきたカレーなんですが今回は新顔のスパイスを使いました。

 

材料

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  • 玉ねぎ 1個
  • マスタード 小さじ1
  • トマト缶 1缶
  • ししとう 3本
  • 梅干し 2個
  • ニンニク 1欠片
  • ショウガ 1欠片
  • タラ 好きなだけ
  • 水 50ml

スパイス

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ホールスパイス

  • マスタードホール 大さじ1
  • クミンシード 小さじ1/2
  • フェヌグリーク 小さじ1/2
  • ブラッククミン(カロンジ) 小さじ1/2

パウダースパイス

マリネ用スパイス

 

作り方

1.玉ねぎ、ニンニク、ショウガ、ししとう、梅干しをみじん切りにする。

 

2.マリネ用材料と一口大に切ったタラをよく混ぜて軽く寝かせる。

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3.ホールスパイスをテンパリングする。

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4.ニンニクとショウガを入れて香りが経つまでよく炒める。


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なんだかスマホが不調で焦ってたら焦げました。

 

5.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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こいつもこいつで焦ってたら焦げました。

 

6.5と同時進行でタラをきつね色になるまで揚げる。

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ししとうも別途用意しておやつに食べました。

ここからはししとうがめっちゃ美味くてもっと揚げれば良かったなぁと後悔しながら進みます。

 

7.玉ねぎにスパイス、ししとう、トマト缶を入れて水気が飛ぶまでよく煮つめる。


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撮影ボタンが押せなくてなくなくスクショで撮りました。

 

8.水を入れて五分ほど煮込む。

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9.タラを入れてさらに五分ほど煮込む。

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10.塩で味を整えて完成。

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写真が下手。

スマホの不調で焦りに焦って色々焦がしたので苦くて苦くて……

玉ねぎ、炒めるのに失敗したのはいつぶりでしょうか。

普通に失敗です。

スパイス云々では無いのでほんとに何も無いです。

 

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これは食後のアイスです。

 

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これはカレーに合うワインです。

アルコール度数13%で普通に飲むのはしんどかったので料理の方に登場すると思います。

 

 

ところでどうでもいい話ではあるのですが上の盛りつけ図はテイク2です。

嘘だろ……

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酷すぎる。

写真、誰か教えてけろ。

 

今回のカレーは失敗でした。

ブログ更新も失敗しました。

ハースが悪いよハースが。

お前が悪いよ。

弱小クラスで最高ランク目指して一日8時間近くやってます。

求)シャーマンに勝てるメイジのデッキ

出)感謝の言葉

 

 

ブログ更新、忘れずにやりたいですね。

楽しみに待ってる人もいるようなので頑張らないと。

来週の日曜日の夜8時、またこのブログに来てください。

本当のブログ更新をお見せしますよ。

最高ランクに到達してたら間違いなく更新します。

対戦よろしくお願いします。

 

次回のカレーは未定ですが変わり種がいいなと思っています。

具体的には思いついてないので普通のカレーかもしれないです。

予想して待っててください。

当たった方にはダイヤ2に到達できたアグロメイジのデッキレシピをお教えします。

カレーのレシピ教えてるしデッキレシピも似たようなもんやろ。

関係ない話が発展し始めたので終わります。

 

 

サ終


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謝罪を申し上げる男のカレー備忘録

すみません!!!

前回のブログ、サボりました。

実はバイトの面接に落ちて失意の中で肩を落として泣いていてブログどころじゃありませんでした……

 

嘘です。

ハースストーンにめちゃくちゃハマってました。

週50時間以上やるくらいハマってました。

ごめんなさい。

苦情はディーン・アヤラにお願いします。

 

今回のブログを日曜日に更新できなかったのもハースストーンをやっていたからです。

お猿さんか?

僕の好きなムフフな同人で出てきた単語に

〇ナニーバカ娘

という単語があります。

僕はハースアホ息子と言った所でしょうか。

語呂が悪いですね。

 

さて、カレーの話をします。

実はこのブログ、カレーのブログだったんですね。

今回のカレーはキーマカレーです。

キーマカレーにきーまった理由は、、、

 

前日からの仕込みが要らないからハースをより出来るから!!!!

 

いやほんと、病気だと思います。

ディーン・アヤラ、俺をブリザードで雇わないか?

早速行きましょう。

 

材料

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野菜の撮り方を工夫してみました。

野菜の下の台は鍋敷きです。

  • ひき肉  300g
  • ナス 2本
  • 玉ねぎ 1個
  • しいたけ 6個
  • ニンニク 1欠片
  • ショウガ 1欠片
  • トマト缶 1缶
  • はちみつ 小さじ1
  • りんごジャム 小さじ1

スパイス

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ホールスパイス

  • クローブ 1個
  • カルダモン 2個
  • クミンシード 小さじ1
  • ブラックペッパー  小さじ1

パウダースパイス

作り方

1.材料全てをみじん切りにする。

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2.ホールスパイスをテンパリングする。


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そういえば鍋が変わりました。

こいつともよろしくやってあげてください。

 

3.ニンニクとショウガを入れて香りがたつまで炒める。


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4.玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。


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フライパンがデカくて玉ねぎを炒めるのが楽でした。

 

5.ひき肉を入れて焼き色を着けるように炒める。


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6.野菜を入れて火が通るまで炒める。


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EX.この間、若干暇だから猫の写真を撮る。

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7.トマト缶を入れて水気が飛ぶまで煮込む。


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8.スパイスとりんごジャム、はちみつを入れて5分ほど炒める。


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9.塩とお好みでガラムマサラとかで味を整えて完成。

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写真がね、、、

 

味はかなり良かったです。

暑くなってきたからスパイスは辛めにしても良かったかな。

キノコの旨味がやっぱり強いのでナスはともかくしいたけはマストだと思います。

欲を言えばコクが少し足りなかったので乳製品で調整しても良かったと思う。

そこが反省点です。

でも全然気にならないくらいには美味しかったのでグッジョブです。

 

 

そんなわけで本当に申し訳ございません。

今後はサボらないようにしたいと思います。

ただもしこのブログが続いていたとして、2022年の1月は多分ブログを休みます。

www.fromsoftware.jp

こればっかしは仕方ないです。

王にならなきゃいけないので。

それ以外では忙しくない限りはちゃんとやりたいですね。

 

次回のカレーはお魚カレーのつもりです。

新しく来たスパイスのブラッククミンくんを使ってあげたいですからね。

そんなわけでサボりがちで申し訳ないですが次回もよろしければご付き合いください。

 

 

サ終

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